もっと雪面と景色を身近に感じられるスキーをしてみませんか?

もっと雪面と景色を身近に感じられる

スキーをしてみませんか?

スキーヤーの皆様

スキーをしている時、乗り物に乗っているような感覚で

雪面や景色が遠いと感じたことはありませんか?

雪面や景色が遠いと感じる大きな原因は

実はスキーブーツにあるのです。

スキーブーツのかかとが上がるようにするだけで

雪面や景色をもっと身近に感じられるようになるのです。

かかとが上がるスキーというと

「歩くスキー」が思い浮かびますよね?

でも歩くスキーではありません

もちろん平地を歩くことができますが、それだけではありません、かなりの急斜面も滑り降りることができます。そんな夢のようなスキーがあるのです。

かかとが固定されたアルペンスキーのように急斜面を滑降し、歩くスキー(クロスカントリースキー)のように颯爽と平地を駆け抜けることが出来るスキーの名は「テレマークスキー」と呼ばれています。では、テレマークスキーとは一体どのようなものでしょうか?

テレマークスキーは、「平地を走って」、「斜面を登って」、「斜面を滑り降りる」3拍子揃った「万能スキー」

テレマークスキーは簡単に説明すると、アルペンスキーと歩くスキー(クロスカントリースキー)を組み合わせた様なスキーです。スキー板はアルペンスキーの様に太くエッジの付いたものを使います。しかし、スキーブーツとそれを固定するビンディングがアルペンスキーと大きく異なります。スキーブーツは、ビンディングによってつま先だけがスキー板に固定されるので、かかとは90度近くまで上げることが出来ます。かかとが上がることによって、クロスカントリースキーのように、平地を颯爽と駆け抜けることが出来ます。

参考画像 テレマークスキーのビンディング
出典:日本テレマークスキー教程DVD 日本テレマークスキー協会編


テレマークスキーは、かかとが上がることによって、ターンの方法はアルペンスキーと大きく異なります。
テレマークスキーでは、谷足を前に出し山足を曲げてひざまづく様な「テレマーク姿勢」でターンを行います。これはテレマークターンと呼ばれています。

もちろん、従来の「アルペンターン」でもターンは可能ですが、かかとが上がることにより基本に忠実な滑りをしないと転倒します。しかしテレマークスキーでアルペンターンの練習をすることでバランス感覚が養われて、アルペンスキーの上達にも役立つのです。

テレマークスキーは、なぜ雪面や景色を身近に感じられるのでしょうか?

テレマークスキーが雪面を身近に感じられる大きな要因は、テレマークターンにあります。
山足を大きく曲げて跪くような姿勢で行うテレマークターンは、アルペンターンに比べて多くの不安定さがあります。この不安定さが、雪面や景色を身近に感じさせてくれる大きな要素です。そして、このテレマークターンは、体全体を使ってターンを行います。急斜面や難しい斜面を、テレマークターンで滑りきった時の爽快感は、まるで自分が雪面や景色を含む雪山と1つになった様な一体感とも言えます。
アルペンターンが自転車でのサイクリングなら、テレマークターンは徒歩でのウオーキングです。
テレマークスキーは、景色や雪面をより身近に感じられるスキーです。

参考画像 テレマークターン
出典:日本テレマークスキー教程DVD 日本テレマークスキー協会編

アルペンスキーの上達にも役立つテレマークスキー

でも、いままでのアルペンスキーとは違うテレマークスキーを始めるのはちょっと.....と思われるかもしれません。
しかし、あまり知られていない事実ですがテレマークスキーはアルペンスキーの技術向上にも役立ちます。通常アルペンスキーでアルペンターンをする場合は、かかとが固定されて足首の固定範囲が大きい分、重心の位置がかなりずれていても転倒せずに楽に滑ることが出来ます。しかしテレマークスキーでアルペンターンをする時は、かかとが固定されていないので、重心を理想的な位置にしなければすぐに転倒してしまうので、より高度な技術が要求されます。
テレマークスキーでアルペンスキーの練習をすることで、より理想的な重心位置の高度なアルペンターンを習得でき、アルペンスキーの上達に大いに役立ちます。

 

テレマークスキーでさらに広がる冬の世界

テレマークスキーは、「平地を走って」、「斜面を登って」、「斜面を滑り降りる」3拍子揃った「万能スキー」なので、雪さえあればどこでも楽しめます。テレマークターンをはじめとするテレマークスキーの技術を習得することで、その行動範囲はゲレンデだけでなく、雪山に一歩踏み込んだバックカントリーにも広がります。雪山初心者の方でもバックカントリースキーツアーに参加することで、自然に触れながらウサギの足跡を追いかけたり、動物を観察したりと行動範囲は広がります。テレマークスキーを習うことで、冬の行動範囲が、近所の公園から本格的な雪山まで大きく広がります。

テレマークスキーはどこへ行けば習えるの?

このように、近所の公園での冬場のジョギングから、スキー場、本格的な雪山まで冬の行動範囲を大きく広げてくれるテレマークスキーですが、どこへ行けば習うことが出来るのでしょうか?

北東北でテレマークスキーを教えてくれるのが、八幡平リゾートスキー場にある、RASU-Tテレマークスキースクールです。北東北でテレマークスキー習いたい方はぜひ、RASU-Tテレマークスキースクールへお申し込み下さい。

RASU-Tテレマークスキースクールホームページ

北東北以外でも、全国にテレマークスキー教室はあります。北東北以外でテレマークスキーにご興味のある方は、ぜひ最寄りのテレマークスキー教室にお申し込み下さい。

全国のテレマークスキー主催団体

全国団体日本テレマークスキー協会

北海道南富良野・トマム→Pine Grus

北海道ニセココヨーテ テレマークスキースクール

福島県裏磐梯テレマークスキー塾

新潟県妙高高原→Sarcテレマークスキースクール

長野県白馬FTテレマークスキースクール 白馬テレマークスキー

長野県志賀高原ダイアモンドダスト

長野県八ヶ岳里山テレマークスキー倶楽部

長野県菅平高原菅平高原テレマークスキースクール

滋賀県米原市 奥伊吹スキー場ブロッサムテレマークスキースクール

関西地区関西テレマークスキーコミッティ

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